愛車のホイールが盗まれた。
そんなことになってしまう前に、愛車のホイールはロックナットで守りましょう。
しかし、ロックナットの形状や価格もピンキリ。
「どこで買えばいいの?」「どれを選べばいいの?」と悩んでしまいますよね。
一般的には価格が高いロックナット製品ほど、丈夫で長持ち。素材も良い物が使われていたり、精度が良かったりします。
逆に安物だと、プライヤーなどで回せてしまう場合もあります。
この記事では、盗難対策にどのようなロックナットが有効かを紹介します。
まずは自分の車に合うロックナットを知る!
ロックナットを購入する前に、自分の車に合うホイールナットを知っておく必要があります。
参考表を載せましたので、確認してみてください。(一部参考表と違うタイプがあるかもしれませんので自己責任で!)
メーカー | ネジ径 | ピッチ | ナット径 |
トヨタ、マツダ、三菱 | M12 | P1.5 | 21 |
日産 | M12 | P1.25 | 21 |
ホンダ | M12 | P1.5 | 19 |
スバル、スズキ | M12 | P1.25 | 19 |
詳細なホイールナットの解説を見たい場合は、別記事で紹介しているのでご覧ください。
オススメは内溝タイプ
現段階で最もオススメなロックナットは、内溝タイプ。
その名の通り、キーアダプタ(ナットを回す工具、ソケットともいう)の内側に溝が掘ってあり、車両側に装着されるロックナットは、プライヤーなどでつまめる構造ではないので、キーアダプタを使わない限り簡単に回すことはできようになっています。
非常に有効なロックナット製品、それが内側タイプであり、自動車メーカーが純正で採用している場合もあるので、効果は抜群です。
キーアダプタを紛失した場合
ロックナットを回すためのキーアダプタを紛失した場合に、タイヤ交換などができなくなってしまいます。
きちんとしたロックナットを選んでしまうと、尚更かんたんには外すことは不可能です。
万が一キーアダプタを紛失した場合は、メーカーに問い合わせてみましょう。キーアダプタのみ販売してくれる場合もあります。
事前にユーザー登録などを完了させておくとスムーズに話が進むことがあるので、購入時に確認しておきたいポイントの一つですね。
ロックナット装着車両でディーラーやカー用品店でタイヤ交換してもらう場合は、キーアダプタがないと「あれ?キーアダプタが無い!」となって交換作業がストップしてしまいます。
他にも、出先で運悪くタイヤがパンクしてしまった場合。キーアダプタ紛失によりロックナットが緩められなくなった場合、スペアタイヤに交換することも出来なくなってしまいます。
キーアダプタの管理はきちんと行いましょう。